鳩の巣原理
とある現場で、鳩の巣を見つけました。
まじまじと見てみると、同じような枝の集合体で出来ています。
そこでふと疑問。
同じような枝をどのようにして見つけてくるのか?
そういう枝を見つけるために、一日中飛び回っているのか?
はたまた、いい感じの枝の長さになるようにカットしているのか?
日本鳩対策センターの認定マイスターでも分からないことがあるので、インターネットで調べようと『鳩の巣』で検索したら、鳩の巣原理となるものがありました。
n 個の物を m 個の箱に入れるとき、n > m であれば、少なくとも1個の箱には1個より多い物が中にある、という原理である。別の言い方をすれば、1つの箱に1つの物を入れるとき、m 個の箱には最大 m 個の物しか入れることができない(もう1つ物を入れたいなら、箱の1つを再利用しないといけないから)、ということである。
ということです。
余計にわからなくなってしまいました・・・
兎に角、鳩の生態について勉強していきます。
2015.10.20 スタッフのひとりごと