夜中でも工事できる?|安全対策・資格

日本鳩対策センターでは、お客様に安心して施工を依頼していただけるよう万全の安全対策を行っています。

以下の取り組みにより、2018年の統計開始以来、労災事故ゼロを継続しています。

労災事故
件数
東京西 東京東 大阪 奈良 愛知 北関東 千葉 京都 高知 香川 熊本 その他
本部
2018年 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2019年 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2020年 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2021年 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

1.現地調査時における安全上の問題点の把握

現地調査においては、お客様から日常の操業状態をお聞きし、最適な施工方法、施工時間を設定し、社員の皆様の安全を確保します。また、必要に応じてドローンを活用した調査により、地上からはわかりにくい危険箇所の検知も行っています。

2.資格取得の推進

現場監督の職長安全衛生管理者の資格取得やロープ施工技術資格の習得など安全知識の向上や技術の向上により、安全施工を実現しています。

  • 2級建築施工管理技士
  • JIRAA ROPE RESCUE LevelC
  • 狩猟免許
  • 高所作業車運転技能講習
  • 職長・安全衛生責任者教育
  • ロープ高所作業(ブランコ作業)特別教育
  • ゴンドラ特別教育教育
  • フルハーネス型墜落制防止用器具特別教育
  • フォークリフト運転技能講習

3.現場教育

現場作業者には、事前に安全教育をマニュアルなどを通じて、定期的に実施するとともに、毎日の朝礼時の安全確認や安全書類の作成を通じて、現場作業者の安全意識の向上に努めています。

4.ヒヤリハット対策の実施

現場で発生した細かなミス等に関しては、ラッキーコールという名称で情報が瞬時に全社で共有される仕組みを構築しています。発生したラッキーコールは、再発防止策を徹底しております。