難所作業について
本日はロープ施工について話をお届けします。
都内でよく見られる「ドバト」ですが、元々は外来種で、伝承鳩やレース鳩で持ち込まれたものが野生化し、繁殖したものが現在のドバトになります。
元々岩場に生息していた習性があるので、四方囲まれた場所を住処として好む傾向があります。
そのため、鳩の被害箇所が高所であったり、人間の手が届かない場所に営巣しているケースが多いのです。
よって、被害箇所の施工をする場合、足場を組まないと出来ないケースや(足場を組むと高額になる)、そもそも足場が組めず、施工が不可能と判断してしまう事が多いのが実情です。
しかし、我々の施工部隊は、高度なロープ技術を持っています。
こんな場所もロープを使って施工ができるのです。
「他社では施工が出来ないと断られた」
「足場が高額な為、予算に合わず諦めていた」
そんなお客様が今まで多数いらっしゃいましたが、弊社のロープ作業で施工し、これまでに多数のお喜びの声を頂いております。
もし難所作業で諦めている方や、高額足場で悩んでいるお客様がいらっしゃいましたら、是非弊社にお問合せください!
高度な施工技術で、鳥害のお悩みを解決いたします!
2018.01.12 施工