鳩は巣の中古物件を積極活用していた!
日本鳩対策センターの大橋です。
鳩が以前作った古巣を再度利用することがあるって、ご存知でしたでしょうか?
鳩の巣は小枝などを雑に組み合わせたもので、下からでも巣の中が見えるんです。
鳩は面倒くさがりなのか、以前に造った古巣を利用することもあります。
2016.01.08 鳩について
鳩にも人にもやさしく、しかも効果テキメンな鳩対策方法を鳩被害状況に合わせてご提案いたします。
日本鳩対策センターの大橋です。
鳩が以前作った古巣を再度利用することがあるって、ご存知でしたでしょうか?
鳩の巣は小枝などを雑に組み合わせたもので、下からでも巣の中が見えるんです。
鳩は面倒くさがりなのか、以前に造った古巣を利用することもあります。
2016.01.08 鳩について
新年明けましておめでとうございます!谷です。
このブログも初の年越しを迎えましたが、素晴らしい年にしていきたいと思っております。
さて、新年1発目の内容は、昨年の年の瀬迫る頃に行ってきた現地調査の様子を簡単ですがお伝えしたいと思います。
兵庫県のとあるマンションの屋上にカラスの大群がやって来て、鳴き声が不気味だという苦情が住民から出ており、何とかならないかという問い合わせのあった案件でした。
現地に行ってみると… 続きを読む
2016.01.07 現地調査
原田です。
皆様明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
新しい年を迎えましたが、1月6日は当社の新年会でした。
毎年ですが、新年会を迎えると社員の仲間や支えて下さってるパートナーの皆さんの協力があって頑張ってこれてるんだなぁと気付かされます。
ありがたいですね!
鳩対策センターも新たな年を迎えてまた新しい展開をどんどん行って行きます。
益々 皆様のお役に立てるよう頑張りたいと思いますので、お困りがありましたら気軽にご相談下さいね!
2016.01.06 スタッフのひとりごと
鳩と人間の健康被害の問題は、都市に住む「ドバト」が害鳥と言われるようになってから問題化しています。
鳩がもたらす病気の種類についてご紹介します。
鳩との関係で死亡率が高いとしてマスコミなどでも報道されたのが「クリプトコックス症」です。
これはカビの一種である「クリプトコックス・ネオホルマンス」という菌が原因で、免疫力・体力の落ちた人にかかりやすい日和見感染です。
堆積した鳩のフンの窒素成分でよく増殖することが研究されており、飛散した菌が人間の呼吸器官から体内に入ると病気を引き起こすこととなります。
飛散した菌を吸い込むので肺で感染する場合が多いのですが、肺では通常何の症状も起こさず、体の他の部分に感染が広がった時に症状が現れます。
この菌は脳髄液を好んで増殖し、髄膜炎や脳炎を引き起こします。
次第に脳がカビの菌で侵されるようになります。
頭痛、発熱、人格変化、記憶障害の脳障害から咳や血痰を伴い、永続的な神経障害を起こすことがあります。
致命率は約12%。
この病気は小さなお子さんや免疫力の落ちた人に特にかかりやすいので注意が必要です。
脳に感染した場合、安全な特効薬は見つかっていません。…怖いですね。
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2016.01.05 鳩について
原田です。
2015年も残す所あとわずかとなりました。
先週末、もしくは本日より仕事納めの所が多いのでは無いでしょうか?
当社も今日が仕事納めです。
今年も色々なご相談を受けたくさんの皆様から感謝のお言葉をいただきました。
2015.12.29 スタッフのひとりごと
日本鳩対策センターの大橋です。
先日、私の姉の家の壁にカラスが激突したそうなんです。
凄い勢いで壁に激突したのか、地響きがするぐらいの衝撃でした。
「どぉぉぉぉん」と凄い音もしたので、外に出てみると玄関の外でカラスが死んでいたそうです。
引き取りに来てもらおうと、姉が保健所に連絡を入れた時に、職員の方から「敷地内ですか?敷地外ですか?」と聞かれました。
敷地の外だったので、「敷地外ですが」と伝えると「それなら引き取りに行きます」と言われたそうなんです。
2015.12.25 スタッフのひとりごと