鳩にも人にもやさしく、しかも効果テキメンな鳩対策方法を鳩被害状況に合わせてご提案いたします。
日本鳩対策マイスターの中明です!!(^O^)/
今回は弊社の移転のご報告です!!
日本鳩対策センターの本社事務所が世田谷区から杉並区の高円寺に移転します!!
2016年12月1日からスタートしました!!


引越準備に遅くまで頑張ってくれたメンバーです!!
関東地域でお困りのお客様へは、我々が解決に向けて真剣にご提案させていただきます!!(^o^)
心機一転で頑張って参りますので、今後ともよろしくお願い致します。m(__)m
こんにちは、谷です。
今回は鳩のことというより、日本鳩対策センターのちょっとした自慢話になります。
実は、日本鳩対策センター本部のある大阪へ取材が来ました。
鳩対策の取材だけではありませんでしたが、そんな中、現場で活躍している女性をインタビューするコーナーがありました。
その一場面を紹介します。

玄関前の庇にネットを取り付けている作業の様子を撮影している写真です。
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こんにちは、谷です。
今回は、現場に行った時に見かけた光景をもとに書きたいと思います。
場所は、とある市の駅前なんですが、ある看板に目が止まりました。
それがこれです。

このような看板があるということは、誰かがエサをあげているということです。
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日本鳩対策センターの大橋です。
9月20日より新商品を販売しております。
その商品は「ピーコンバードフリー(低臭タイプ)」です。


当社のインターネットショップ「P-CON PRO」で販売している商品です。(1箱6個入 税込3,024円)
ピーコン バードフリー低臭タイプは、従来のバードフリーと違い、カップ型になったことによって、誰でも手軽に取り付ける事ができ、しかも他の忌避剤に比べて長期的に効果が見込めます。
従来のバードフリーよりも臭いを抑えていますが、従来のバードフリーと同様に、嗅覚、触覚、味覚だけでなく視覚へも同時に刺激をします。
視覚への作用は、バードフリーに鳥にしか見えない色と紫外線吸着剤を入れており、紫外線を吸着する事によって、鳥に炎が燃えているように見せます。
そのことによって、その場所が危険な場所であるという事を認識させて寄り付かなくさせます。

写真のように鳩が止まる場所に、20cm~30cm間隔で置いていただくだけです。
ただ、鳩が営巣していたり、卵を産んだりしている場合は、ネットを貼るなどの対策が必要となりますので、その場合は、日本鳩対策センターにお問い合わせ下さい。
適切な対策方法をご提案いたします。
鳩対策マイスターの中明です!(^-^)
人間と鳩の付き合いは人間が家や神殿などを造りはじめ、村落を造った石器時代!!Σ(・□・;)
そう石器時代(8000年前)までさかのぼります!(*’▽’)
鳩たちの祖先種の「カワラバト」が人間の建造物が増えると共に繁殖場所とし、村落が広がるにつれて生息地も広がっていったようです。

中東文明が開花した5000年前には、すでに街の一般的な鳥になっていたようです。
日本に持ち込まれたのは、はっきりしませんが「続日本紀」にはそれらしい記載があるそうです。
「ドバト」の名前の起源は「堂鳩」と言われており、かつては神社仏閣の境内などに生息し、参拝者からの給餌で生活していたようです。
鳩とのお付き合いもホントに長いですね~
鳩について豆知識の紹介でした!!(^-^)
原田です。
先日は、栃木の集合住宅に設置してある太陽光パネルの鳥害対策に行ってきました。
太陽光発電の需要が多くなるにつれて増えているのが、太陽光パネルの鳥害対策です。
ソーラーパネルに一度巣を作られると糞害がひどく、ソラーパネルも糞で汚れ発電効率に影響が出ます。
またパネル部や内部に糞がたまるので、故障の原因にもなります。
では、太陽光パネルの隙間になぜこんなに巣を作るのでしょう?
理由は、3つあります。

1つは、外敵から身を守りやすく安全ということです。
太陽光パネルの隙間は、小さくカラスや、ワシタカ、猫など天敵となるものが入れず安全であると言えます。
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